身につくc言語-4回目 四則演算-

出力できるのは、入力したものだけに限りません。

 

数字を入力して、計算させて出力することができます。

 

プログラミングをするうえでは必須となることです。

 

c言語で足し算をする

まずは、次のソースコードを入力してください。

 


#include<stdio.h>

int main(void)
{
	int a;
	int b;
	
	scanf("%d",&a);
	scanf("%d",&b);
	
	
	printf("結果は%dです。\n",a+b);
	
	return 0;
}

以前やったscnaf関数を使い二つの整数を入力していきます。

 

その和を出力するプログラムです。

 

足し算は普通に「+」で表すことができます。

 

printfで出力するときに足し算をしています。

 

あまり悩むことはないですね。

 

※\nは改行を表します。(してもしなくてもいいです。)

 

c言語で引き算をする


#include<stdio.h>

int main(void)
{
	int a;
	int b;
	
	scanf("%d",&a);
	scanf("%d",&b);
	
	
	printf("結果は%dです。\n",a-b);
	
	return 0;
}

引き算ですが、上のソースコードの「+」のところを「-」にしただけです。

 

c言語で掛け算をする


#include<stdio.h>

int main(void)
{
	int a;
	int b;
	
	scanf("%d",&a);
	scanf("%d",&b);
	
	
	printf("結果は%dです。\n",a*b);
	
	return 0;
}

掛け算をするには、「*」を使用します。

 

特殊なものなので、忘れないようにしましょう。

 

c言語で割り算をする


#include<stdio.h>

int main(void)
{
	int a;
	int b;
	
	scanf("%d",&a);
	scanf("%d",&b);
	
	
	printf("結果は%dです。\n",a/b);
	
	return 0;
}

一番注意してほしいのは、割り算です。

 

「/」という記号を使用します。

 

仮に3と2を入力してみてください。

 

結果は、1となるはずです。

 

整数型(int型)で計算しているので、少数は切り捨てになります。

 

四捨五入ではありませんよ。

 

特殊な演算 余りを出力する


#include<stdio.h>

int main(void)
{
	int a;
	int b;
	
	scanf("%d",&a);
	scanf("%d",&b);
	
	
	printf("結果は%dです。\n",a%b);
	
	return 0;
}

余りを出力するには、「%」を使用します。

 

仮に4と2を入力してみましょう。

 

結果は0となります。(余りがないので)

 

少数を計算するには

少数を計算するには簡単です。

 

int型ではなくdouble型にするだけです。

 


#include<stdio.h>

int main(void)
{
	double a;
	double b;
	
	scanf("%lf",&a);
	scanf("%lf",&b);
	
	
	printf("結果は%lfです。\n",a/b);
	
	return 0;
}

※「%d」は「%lf」に変更することを忘れないようにしましょう。

 

練習問題

問題1 1と5を入力して、その和を出力しなさい。

 

問題2 3を入力して、その2乗を出力しなさい

 

問題3 5と3を入力して、その余りを出力しなさい

 

練習問題 解答と解説

問題1解答


#include<stdio.h>

int main(void)
{
	int a;
	int b;
	
	scanf("%d",&a);
	scanf("%d",&b);
	
	
	printf("結果は%dです。\n",a+b);
	
	return 0;
}

 

これは説明は不要ですね。

問題2 解答


#include<stdio.h>

int main(void)
{
	int a;

	
	scanf("%d",&a);

	
	printf("結果は%dです。\n",a*a);
	
	return 0;
}

これは入力は、1つで十分ですね。

 

printfでは、「a*a」とすることで、その数の2乗を表すことができます。

 

結果は9となれば正解です。

 

問題3 解答


#include<stdio.h>

int main(void)
{
	int a;
	int b;
	
	scanf("%d",&a);
	scanf("%d",&b);
	
	
	printf("結果は%dです。\n",a%b);
	
	return 0;
}

結果は2となれば正解です。

 

5割る2は1余り2ですから。

 

ちなみに「/」を使えば1と出力されます。

 

まとめ

四則演算は基本中の基本ですので、「+」「-」「*」「/」は使えるようにしましょう。

 

ついでに余りの計算もできるといいですね。